40代50代の休日バッグ|軽くておしゃれ、疲れない選び方

先日、久しぶりに友人と美術館に行ったんです。お気に入りのバッグを持って出かけたのですが、2時間ほど歩いたところで肩がズーンと重くなってきて。「あれ、バッグってこんなに重かったっけ?」と。帰り道、カフェに寄る元気もなくなってしまいました。 スタッフ

これ、40代・50代あるあるではないでしょうか。

若い頃は気にならなかったバッグの重さが、なぜか年々こたえるようになってくる。でも、だからといって「軽いだけ」のバッグを持つのは、なんだか味気ない。せっかくの休日なんだから、気分の上がるバッグを持ちたいですよね。

今日は、私自身の失敗も踏まえながら、「軽くて、おしゃれで、疲れない」休日バッグの選び方についてお話しします。

なぜ40代から「バッグの重さ」が気になるのか

20代の頃、私は「バッグは重くて当たり前」と思っていました。お財布、スマホ、化粧ポーチ、手帳、ペットボトル……たくさん入れて、肩にかけて、それが普通だと。

でも40代になると、状況が変わります。

まず、持ち物が増える。老眼鏡、日焼け止め、リップクリーム、ハンドクリーム、エコバッグ、折りたたみ傘……「念のため」が積み重なって、バッグの中身はパンパンに。

そして、体力が落ちる。悲しいけれど、これは事実。同じ重さでも、以前より疲れやすくなっています。

つまり、荷物は増えているのに、耐えられる重さは減っている。このギャップが「休日のバッグ問題」を生んでいるんですね。

「軽いバッグ」の目安は300g

では、どれくらいの重さなら「軽い」と言えるのでしょうか。

私がいろいろ試した結論は、バッグ本体の重さが300g以下。これが一つの目安になります。

300gというと、ちょうど缶コーヒー1本分くらい。ペットボトルより軽いんです。

バッグ本体がこれくらい軽ければ、財布やスマホ、ポーチなどを入れても総重量は1kg前後に収まります。このくらいなら、3〜4時間のお出かけでも肩への負担はかなり軽減されます。

お手持ちのバッグ、何グラムか量ったことありますか?キッチンスケールで測ってみると、意外な発見があるかもしれません。私は以前愛用していたレザーバッグが800gもあって、びっくりしました。

軽さだけじゃない。押さえたい4つのポイント

ただ、軽ければいいというものでもありません。軽いけど小さすぎる、軽いけど安っぽい、軽いけど使いにくい……これでは本末転倒。

休日バッグを選ぶとき、私が意識しているポイントは4つあります。

1. A4サイズが入ること

休日のお出かけって、意外と荷物が増えるんですよね。美術館のパンフレット、本屋さんで買った雑誌、お土産の紙袋……。A4サイズが入るバッグなら、折り曲げずにスマートに収納できます。

2. 肩掛けできる持ち手の長さ

カフェでコーヒーを受け取るとき、スマホで写真を撮るとき、両手が空いていると便利ですよね。持ち手の長さが50cm以上あれば、冬のコートの上からでも楽に肩掛けできます。下の写真のバッグで約57㎝です。

各色バリエーション(ネイビーヘキサゴン柄)裏地正面

3. 「大人のカジュアル」に似合うデザイン

休日だからカジュアルでいい。でも、「カジュアル=手抜き」ではないんです。

無地でシンプルなバッグは合わせやすいけれど、ちょっと物足りない。かといって、派手すぎると若作りに見える。その中間の「ほどよい華やかさ」があるバッグが、大人の休日にはしっくりきます。

4.  話題になる「何か」があること

これは私の好みかもしれませんが、「そのバッグ、素敵ね。どこの?」と聞かれるようなバッグが好きです。友人との会話のきっかけになったり、店員さんに褒められたり。ちょっとしたことですが、気分が上がります。

シーン別・こんなバッグがおすすめ

休日のお出かけといっても、行き先はさまざま。シーン別に、どんなバッグが向いているか考えてみました。

カフェ巡り

何軒もはしごするなら、とにかく軽さ重視。200g台のバッグがベストです。華やかなデザインなら、カフェのおしゃれな空間にも映えます。テーブルの上に置いたとき、絵になるようなバッグを。

美術館・ギャラリー

静かな空間では、派手すぎないけれど個性のあるデザインがいい。図録やパンフレットを買うことも多いので、A4対応は必須。ロッカーに預けることも考えると、折りたためるタイプも便利です。

友人とランチ

久しぶりに会う友人とのランチは、ちょっとおしゃれして出かけたいもの。「最近どうしてる?」から始まる会話の中で、バッグが話題になることも。ストーリーのあるバッグなら、話のネタにもなります。

お買い物

デパートやショッピングモールを歩き回る日は、軽さと容量のバランスが大事。買ったものも一緒に入れられるマチのあるバッグが便利です。でも、あまり大きすぎると試着のときに邪魔になるので、ほどほどに。

日帰り旅行

電車に乗って、少し遠くへ。そんな日帰り旅行には、サブバッグとして使えるタイプがおすすめ。使わないときはコンパクトに折りたためて、必要なときにサッと広げられる。旅先での「ちょっとそこまで」にも活躍します。

年齢を重ねたからこそ、選べるもの

40代、50代になると、「何を持つか」だけでなく「なぜそれを持つか」も大切にしたくなりませんか。

私は最近、「誰かの手仕事が見えるもの」に惹かれるようになりました。大量生産の没個性なバッグより、職人さんが丁寧に作ったバッグのほうが、長く大切に使いたくなる。

それに、自分が買ったものが、どこかで誰かの役に立っていると思えると、ちょっと嬉しい。エシカルとかサステナブルとか、難しい言葉を使わなくても、「いいな」と思える選択をしたいなと思うようになりました。

年齢を重ねたからこそ見えてくる価値観。それを大切にしながら、自分らしいバッグを選んでいきたいですね。

「軽くて、おしゃれで、疲れない」——この3つが揃ったバッグに出会えたら、休日のお出かけがもっと楽しくなるはず。焦らず、じっくり、お気に入りを探してみてください。

当店のおすすめバッグ

この記事でお話しした条件に合うバッグをいくつかご紹介します。

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